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終末のランナー

本気じゃないけど、走ることが好き。珈琲やMISFIT、本とかの気晴らし記事もアップしてます。

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小川町和紙マラソン無事完走!

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無形文化遺産おめでとう!和紙の町「小川町」でハーフマラソン開催

12/14(日)に開催した小川町和紙マラソンに関する記事を出すのが遅くなり、今日は12/30という暮れも暮れ。

 

そんな感じで当時を思い出しながら、書いていきたいと思います。

まずは、おめでたい話から。それは小川町が無形文化遺産として和紙の町に登録されたこと。

 

和紙、ユネスコ無形文化遺産登録へ 小川町と東秩父村で喜びの声

 

 

なんだか嬉しいですね。走る前からこんな良い話が聞けるとは感激しました。実際に小川町は和紙に関連する建物が多かったです。登録直後に参加できたのは幸運でした。

 

まぁそんなことがありつつ、大会前にいつも通りちょっと長めのロングを走って調整と思いきや・・・・・・。そういいことばかりではありませんでした。

 

ヒザから鈍い痛みが。

 そう、いつも通り。いつもどおりに走っているとき、戸越から皇居に向かって10kmばかりを走ったところでした。ヒザから微かな悲鳴が(-_-;

 

過去に東京マラソンを走ったことがあります。その時にあまりにも無理をしすぎたため、ヒザを痛めてしまいました。ただこれは、適度に運動を続けていればなんの問題もない程度なのです。

 

思い返すと、ウェイトトレーニングで太ももの筋肉を強化していたときだったと思います。ヒザへの負荷が強すぎて痛みの手前ともいうべき違和感を感じました。おそらくそれが悪かったのでしょう。大会1週間前にしてヒザに爆弾を抱えながらのスタートとなってしまいました(トホホ)。

 

不安な状態で大会当日。快晴&素晴らしい声援でやる気UP!

 

そんなことであまり無理をせず、ヒザに負担をかけないように過ごしながら大会当日を迎えました。

場所は埼玉の左上。とにかく距離はあります。

 

 早朝に家を出て、途中東武東上線へ乗り換えて小川町駅に到着です。そこから無料のシャトルバスへ乗り込み(案の定、混んでました)、スタート地点手前で下車。そこから10分弱歩いて会場の埼玉伝統工芸会館に着きました。いや、長かった(^_^; 

 

写真は撮ってなかったのですが、会場内は出店がけっこう充実していて、思いのほか賑わっていました。こんな僻地にもかかわらず、人気がある大会なんだと改めて思わされました。

そんなこんなでいよいよスタート。

 

早速結果から載せておくと以下の感じ。

ルート: 小川町和紙マラソン

ランタイム: 2:03:07
停止時間: 2:37
距離: 21.36 km
平均: 5:46 /km
最高ペース: 4:06 /km
登り: 146 メートル
降り: 149 メートル
カロリー: 1545

 


大きな地図で見る

  

1週間前に練習中にヒザが痛み始めて、どうなることかと思いましたが無事走り切ることが出来ました。しかも、膝の痛みも無く(本当によかった)。

 

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地元の声援が素晴らしすぎて感動。

 

今回の大会結果はタイムこそ良くはなかったのですが、ゴール後の充実感を得られました。

 

それは大きく二つありまして、ひとつは膝の痛みなく完走できたこと。もうひとつは沿道の地元の方々の声援に励まされながら走れたこと。これに尽きます!

 

膝の痛みが出なかったのは本当に奇跡的。

事前情報より、この大会コースはアップダウンが何度も続くため、足への負担が大きいことやペース配分が難しいことは知っていました。ですから、自分もそれいけGO!GO!でいきなりスタートダッシュをかけることはせず、淡々とペースアップしたい気持ちを抑えてゆっくりゆっくり走ることを心がけたわけです。

それが功を奏して気持ちいいペースで終始走りきることができたことだと思います。

 

あと、何より励みになったのは沿道の地元の方々の声援にほかなりません。

寒いのに旗を振りながら「がんばれ!がんばれ!」と応援してくれた人たち。

ゴール5km手前くらいでチョコをくれたおじいちゃんとちっちゃい女の子。

ゴール前で延々と太鼓を叩いて励ましてくれたお兄さんお姉さんたち。

交通整備や荷物預かりなど皆の見えないところで相当尽力して頂いた関係者のみなさん。

 

こういう方々の支援があって初めてランナーは走ることができるのですから。

確かに町側は観光PRや地域の活性化などを目的として主催しています。そういった側面も多分にあるとは思います。当然ランナーも対価(お金)を支払って参加するわけです。互いに当たり前の関係と言ってしまえばそれまで。しかし、それだけでは成り立たない部分もあります。

 

人は誰かが何かに打ち込んでいる姿に感動するのだと思います。

それはランナーに限らず、太鼓を一所懸命叩いている人たちや沿道で旗を振る人たち、大会の運営にかかわる人すべてに共通して生まれる一体感となり、みんなでこの大きなイベントを成し遂げるんだという思いとしてなんとなく(無意識に)生まれているんだと勝手ながら感じます。

 自分の走りっぷりがどうだったかより、そんなことを考えさせられた大会でした。

 

今年の目標ハーフ3回達成!

今年の目標はハーフマラソン3回出場を掲げ、この大会で成し遂げることができました。その締めくくりが小川町和紙マラソンで良かったとつくづく思います。

今年に限らず来年もたくさんの大会に出られるように細々と続けていきたいと思います。 

 

 ・・・

 

あと会場内の出店で食べたのがこれ。JAのおばちゃんたち?が作ったおまんじゅう(中身はあんこ)。暖かくて、柔らかく、疲れた体には沁みる美味さでした。ご馳走様でした!

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