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終末のランナー

本気じゃないけど、走ることが好き。珈琲やMISFIT、本とかの気晴らし記事もアップしてます。

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極悪非道のカロリー取り立て人「脳みそ」から逃げるには~脳みそを凶暴化させる彼女について~

@HEALTH

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凶暴化した脳みそ(Mr.B)がカロリーを取り立てにやってくる

 

普段から食事のカロリーには気をつけて、食べ過ぎないように心がけております。

しかしながら、僕の意思とは裏腹に脳みそは「もっとよこせ!もっとよこせ!」と押しかけてきて、カロリーを取り立てにやってきます。彼こそは、極悪非道な取り立て人Mr.Bです(以下、Mr.B)。

 

つい昨日も彼は取り立てにやってきて、カロリーをよこせと脅してきたところでした。僕は、どうしたか?

恥ずかしい話ですが、僕は抑えきれないMr.Bからの取り立てに言われるがまま、安々とカロリーを(Mr.Bと共謀して)摂ってしまいました。

そう、いつもそうです。

悪いと思っていながらもMr.Bからの甘い言葉にそそのかされて、ついつい犯罪を犯してしまうのです。

 

これまで脳みそには内緒でコツコツと積み上げてきたダイエットマイル。それを見事カロリーによって、残高ゼロに。最悪の場合、負債を背負う羽目に陥るのでした。

 

そんなことが5年,10年と続き、それでもなんとかデブにはならずにやってこれています。しかし、それもいつまで続くかわかりません。ある日破綻して、デブ街道まっしぐらに・・・なんてことも十分に考えられます。

果たして、言葉巧みに僕を誘惑するMr.Bとこのまま一生付き合っていかなければいけないのでしょうか。

 

Mr.Bはいつもアイツのあとに取り立てにやってくる

 

そんな僕もただMr.Bからの取り立てに付き合い、カロリーをせっせと摂っていたわけではありません。僕だって、いつまでも甘んじて共犯しているつもりはないのです。例えば、Mr.Bが「いつ」取り立てにやってくるのか。それを突き止めようとしました。

 

彼は、いつも決まってアイツのあとに取り立てに現れることが徐々に分かってきました。時間の差こそあれ、アイツが来た時に、またMr.Bもあとからやってくるのです。これは間違いないと思います。僕はある意味では数十年以上もMr.Bから取り立てにあっているのですから、経験的に知っています。そして、最近それに関する資料を読んだことが決定打になりました。

 

その資料にはこう書かれています。

 

アイツを食べると体が疲れ、Mr.Bとホルモンの機能が乱され、肥満が助長される。*1

 

アイツによるMr.Bへの影響を、「シュガークラッシュ」と呼ぶらしい。そう、この呼び名からも分かる通り、アイツとは糖(以下、Ms.S)のこと。

 

その資料には続けてこのように説明がありました。少し長いですが以下に載せておきます。

 

(・・・)。Ms.Sを食べたあとでクラッシュするのは、集中力とエネルギーだけでなく、あいにく血糖値もなのだ。

 インスリン膵臓で分泌され、血糖を調整するホルモンだが、Ms.Sを摂取すると、血糖値はもちろん上昇して、膵臓インスリンを分泌させる。しかし膵臓インスリンの放出量を見積もるのが苦手であり、たいていは過度に大量のインスリンを分泌して、血糖値を急激に低下させてしまう。これこそ、ぼんやり頭と脱力感と食物への渇望(取り立て)をもたらす「クラッシュ」だ。*2

 

極めつけに、著者はMs.Sに対して、こう警鐘を鳴らしています。

 

Ms.Sと炭水化物の摂り過ぎは多発する肥満の主要因であり、Ms.Sの排除は、あなたが健康、体重、パフォーマンス全般のために出来る最善のことだ。*3

 

あぁ、なんてことでしょう。

 

(ここで、ヒザを付いて崩れ落ちる僕)

 

経験的に薄々感じてはおりましたが、言い逃れのないエビデンス(証拠)を付けつけられたようです。

 

白状します。

僕は、Ms.S・・・いや、糖が大好きです。

パンもチョコレートも、そしてお米だって、いろんな姿で僕を魅了するそんな彼女が好きです。そして、その瞬間、僕はとても幸せでした。

彼女(糖)を、好きだ!(美味しい!)と心から言えます。

 

そして、そんなバラ色の時間が過ぎた後、決まってMr.Bは現れたのです。確かに、今思い返してみれば取り立てに来るときのMr.Bはいつもと様子が違いました。まるで何かに迫られているかのような形相で僕を説得しに来るのです。これは、彼自身Ms.Sにたぶらかされて、必要もないカロリーを蓄えようと必死だったんだと思います。

 

Ms.S(糖)と上手く付き合うために

 

魅力的な彼女にうつつを抜かしながら、Mr.Bと共犯して、カロリーを摂ったのは僕です。これは、 紛れも無い事実です。

しかし、Ms.Sとまったく縁を切ることは 逆立ちして東京タワーを登るくらいに不可能でしょう。なぜなら、Ms.Sは色々な食材や食べ物に含まれているからです。そして、Ms.Sと適度に付き合うことは決して悪いことでもありません。Mr.Bの気分を良くしてくれる影響もあるのです。但し、それはこれまでに僕が告白してきたとおり、"適度なお付き合い"をした場合に限ります。

生のフルーツやドライフルーツ、ジュースや味付きのソーダなどは過激です。野菜や適量の炭水化物など、素朴な姿の状態で付き合うことが何よりも大事なことのようです。

 

何れにしても、過剰にMs.Sへ時間とお金をつぎ込むのは得策ではないでしょう。結局は、何事もバランスなのです。

 

ぼくは今回の一件で「Ms.Sとの遊び」、そして「MR.Bとの取り立て」から足を洗うつもりです。

 

Mr.Bからの取り立てでダイエットが破綻しないように、僕達がすべき事は実は多くありません。

 

Ms.S(糖)とはほどほどに。

 

 

 

 

コチラの記事も

 

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 こういうの食べるから本当に良くないんだけど、食べちゃうんだよな。

 

 

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 チョコはカカオ80%以上を食べるように気をつけています。

 

 

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人類最強の「糖質制限」論  ケトン体を味方にして痩せる、健康になる (SB新書)

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*1:「最強の食事」p.99より。太字・下線部分は僕

*2:「最強の食事」p.99より。太字・下線部分は僕

*3:「最強の食事」p.100より。太字・下線部分は僕