MISFIT RAY(ミスフィット レイ)を約2ヶ月使ってみての再評価
紛失しないためにMisfit SHINEからMisfit RAYに買い換えた
言葉通り、肌身離さず身に着けているMISFIT(ミスフィット)。
以前は、SHINEと呼ばれる初期タイプを使っていました。
以下、これまでの経緯を。
もともとはFitbitOneを失くしたところから、僕とMisfitの出会いが始まります。 そのミニマルなデザインに惚れて、Misfitの虜に。
それから1年以上、このSHINEとともに過ごしてきたのですが、いろいろな問題も出てきて・・・。
満を持して現れたのが、そう「RAY」だったのです。
僕の一番の悩みは、手首に装着した際の紛失リスクでした。SHINEはどうしてもベルトからポロッと外れやすいのが玉に瑕で、僕も何度か失くしかけてます。
そうならないために、いろいろと試行錯誤し、ペンダントに移行したり、ベルトにクリップを組み合わせるという荒療治でなんとか対処したり、本当に悩まされたものです。
また、コイン型だったので腕時計との相性がイマイチというのも僕を悩ませていましたね。これはどうしようもないので、片方ずつ装着して、野暮ったい感じですけど、誤魔化していました。
そんなとき、新作RAYの設計を最初観たとき、「コレだ!」と思いました。
まさにこのふたつを解消してくれたのが「RAY」。
おまけに、運動不足をアラームで知らせてくれる機能もあることを知り、これ幸い、これまでにないくらいコスパがいいガジェットとなってます。
前評判通り、紛失リスクは限りなくゼロ!デザインもさらにミニマル!
そんなRAYを約2ヶ月ぐらい運用して感じたことなのですが、当初使い始めの時と現在でRAYに対する評価はどう違うのかを述べたいと思います。
僕としては、当初といま現在において、全く評価に修正はありません。
つまり、相変わらず「紛失リスク」はゼロで、「デザイン」はやっぱり素晴らしいってこと。
まず、このRAYの設計では正直なところ、無くしようがない。無くすとそれば、それはあなたがRAYを自ら外すときであって、RAYから離れることはないでしょう。
それくらいにSHINEからの改善が進んだと思います。恐らく、このシリンダー型の形状を実現するのは困難だったと想像できます。なぜなら、全く違うデザインになるということはその中身もゼロベースで考えなくてはいけないからです。
最後にデザインですが、これは好みもありますけど、どんなファッションにもさりげなく取り入れられる“ある意味存在感が薄い”強みがあります。
ぜひ、以下のMisfitを取り入れたライフスタイル提案のサイトを覗いて見てください。
オシャレに皆さんRAYを着こなしていますよ。
似たようなウェアラブルガジェットで、機能がいくら充実していても、恐らく僕は乗り換えしないかもしれません。それほどまでに僕の身体の一部として、Misfitは定着しちゃいました。
ですから、僕はこれからも肌身離さずMisfitとともに過ごしていきます。
コチラの記事も
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