アボカドのタネを育てたら・・・。
アボカドが好きすぎて、タネから育ててみた。の続き
過去記事↓
1ヶ月以上前に、アボカドが好きすぎてタネから育てるという記事を書きました。
それからぐんぐんとバカみたいにアボカドが育ちまして、子どもの背丈くらいにまで伸びています。
手間は一切かからず、適度な水と日光を浴びせてあげれば、自然とニョキニョキ育ってくれました。良い子だ。
どんどん伸びていくので、いまさらになって、「部屋で育てられるのか...?」となっている次第です。
ちなみに、そのすくすくと育ってきたアヴォはこんな感じ。
上から撮影しているのでいまいち長さが伝わりにくいですが、100cm以上はあります。
葉っぱは、葉脈がくっきりと出ているので肉厚かとおもいきや意外にもペラペラ薄い感じ。なんだか可愛らしいですな。
いや、2ヶ月前がこれですからね↓
生長がどれだけ早いことか。思い出すと感慨深いです。
とにかく、夢は育てたアボカドの木から実を収穫して食べる、ということ。
そもそも日本でアボカドは収穫できるのかという一抹の不安を抱えてはおりますが、元気に育つアヴォを親のような気持ちで見守っています。